お客様の声:なぜQlikではなくLookerなのか

Lookerを使用することで、QlikViewおよびQlik Senseを使用するお客様は、ダッシュボードの作成と基本的なBIアプリケーションの構築以上のことを実現できます。すべてのユーザーがデータとインサイトを利用できる新たな方法を作成することで、より多くのユーザーにリーチしてビジネスの成果に大きな影響を与えることができます。 Lookerのデータプラットフォームでは、最新のアプローチを採用したBIの基本機能をお客様が提供できるようになります。また、新しいデータ製品を開発して重要な業務のワークフローにデータを取り入れることで、お客様がさらに多くのことを実行できる可能性も広がります。

Lookerのデータプラットフォームはあらゆるタイプのデータエクスペリエンスの基盤となり、信頼できるデータモデルによって裏付けられています。このデータモデルが、主要なビジネスルールや指標、細かい設定が可能なユーザー権限を一貫性して定義します。創業当初から、Lookerのプラットフォームの基盤は常に単一のモデリングレイヤーであり、このレイヤーは堅牢なAPIセットを通じて拡張することができます。これらのAPIセットが、すべてのコンテンツや製品、アプリケーション、統合のソースとして機能し、将来のビジネスニーズや新しいユースケースに対処するための実行可能性を保証します。柔軟でありながらパワフルなLookerの基盤により、お客様からは、新たなビジネス上の問題を解決し、分析から得たインサイトを活用して、より幅広い多様なユーザーに新しい方法でリーチすることができるようになったというご意見をいただいています。

当社のソリューションをQlik SenseおよびQlikViewの両方と比較したお客様は、Lookerのメリットとして以下の点をよく挙げています。

クラウド規模向けの設計

一元的に定義されたビジネスルール

最新のデータエクスペリエンスに焦点を当てたロードマップ

キュレートされたデータレイヤーの探索

専門家による製品内ライブチャットサポート

クラウド規模向けの設計

今日の最新のクラウドデータベースは、予測不可能で需要が高まる一方の組織の分析ニーズに最適です。あらゆるタイプのユーザーが、増え続ける膨大なデータからより多くの情報を求めており、基盤にあるデータベースがインサイトを求める需要の増加に追いつくことがこれまで以上に重要になっています。Qlikのインメモリアーキテクチャは、データベースがそれほどパワフルかつスケーラブルではなく、今日のように機能していない時期に開発されたため、メモリ内からの抽出を必要としていました。一方、Lookerのアーキテクチャは、ネイティブクラウドのスケーラビリティとパフォーマンスを活かせるように設計されています。Qlikとは異なり、Lookerでは高パフォーマンスのデータベースからデータを抽出する必要がなく、独立した独自のインメモリアーキテクチャにデータを複製して維持することが可能です。

Lookerのデータベース内にあるクラウド向けに最適化されたアーキテクチャが、Qlik SenseとQlikViewの両者をデプロイする際に共通する、冗長でもはや旧式と考えられるデータ抽出の拡散と不要なメンテナンスを解消します。抽出は冗長性とメンテナンスの手間を生じさせるだけでなく、分析できるデータのサイズと複雑性も限られるため、デプロイを拡張することが困難になります。Lookerのマルチクラウド機能なら、将来を見据えたデータ戦略を立てることが可能です。Lookerおよびその基盤となるクラウドデータベースをデプロイする場所は簡単に変更することができ、下流のエンドユーザーへの影響もなく、データパイプラインを再構築する必要もありません。

一元的に定義されたビジネスルール

独自のLookerプラットフォームは、すでにSQLに精通したアナリストがLookerのGitバージョン管理データモデルを使用して、組織のビジネスルールを定義または維持できるようにすることで、ガバナンスとセルフサービスの完璧なバランスを実現します。SQLに詳しくなく、技術に明るくないビジネスユーザーも、最も関連性が高く信頼性のある厳選されたコンテンツと、サポートするワークフローに簡単にアクセスして操作できます。

Qlik SenseやQlikViewなどの競争上の優位性のあるほとんどのソリューションは、アプリケーションまたはワークブックのレベルでビジネスルールと変換を保守管理していますが、それらの間で定義を共有することはできません。このため、すべてのオブジェクト全体で一貫した定義を維持し、抽出した結果をビジネスルールまたはそのもとになるデータ変更に同期させるためには、大きな課題と不要なオーバーヘッドが発生します。Lookerのビジネスロジックレイヤーは、基盤となるデータから分離されており、すべての下流コンテンツで共有されます。これにより、ビジネスルールが時間とともに進化して変わるのに合わせて、データモデルを即時に変更し、下流での更新も即時に伝播できるようになるほか、メンテナンスの間接費が削減されて顧客のROIが向上します。

最新のデータエクスペリエンスに焦点を当てたロードマップ

Lookerを使用することで、組織はビジネスインテリジェンスの中心的なコンテンツをユーザーに提供でき、革新的なデータエクスペリエンスを通じて増え続ける大量データの価値を引き出すことができます。これらのデータエクスペリエンスには、リアルタイムの意思決定を自動化することを目的とした業務ワークフローへのデータの取り込み、ユーザーに最も適切なコンテキストでの統合されたインサイトの提供、および組織の内外に堅牢なカスタムアプリケーションを作成してデプロイする能力が含まれます。Lookerは100%ウェブベースのプラットフォーム上に構築されており、レポートとダッシュボードのみで実現可能なもの以上の新たな価値を引き出すうえで、最適かつユニークなソリューションです。

QlikViewはかつて、ディスラプティブ技術であると考えられていましたが、現在ではほぼ30年間にわたって利用されている製品であり、データがそれほど複雑ではなく、これほど膨大で爆発的な成長を遂げる前に開発されました。Qlikの後続製品であるQlik Senseでさえ、提供できるエクスペリエンスの種類と言う点では限られています。QlikViewと同様に、Qlik Senseは主にQlik独自のメモリ内連想エンジンに抽出されたデータに基づいて、ダッシュボードと基本的なアプリケーションを構築してデプロイするために使用されます。どちらも製品も市販されていますが、製品間での統合はできず、データ管理に関連した買収が最近いくつかあったこともあり、Qlikを利用するお客様の多くは、個々の製品のロードマップと全体的な製品戦略に混乱しています。

キュレートされたデータレイヤーの探索

Lookerのプラットフォームは、中央管理されたモデリングレイヤーのLookMLに基づいており、ビジネスルールを一度定義するだけで済むため、ディメンションや指標の再利用が促進されます。ビジネスユーザーは自ら定義を作成して維持する必要がないため、キュレーションされたデータの正確な分析と探索に集中できます。LookMLモデリングレイヤーは、レポートやダッシュボードなどのすべてのキュレートされたコンテンツが正確かつタイムリーで一貫した指標を確実にレンダリングするよう徹底するだけでなく、技術に詳しくないユーザーも直感的なウェブベースのインターフェースを通じて、自身の質問に自分で答えることができるようになります。

Lookerとは異なり、Qlik SenseおよびQlikViewを利用するビジネスユーザーは、より技術に精通したユーザー(通常はIT開発者)にダッシュボードの仕様と要件を提供する必要があります。技術に詳しいユーザーはそのスキルを活用して、基盤となるデータに接続し、ダッシュボードと基本的なアプリケーションを開発してデプロイします。構築が終わると、Qlikユーザーはデータを探索できますが、その範囲はユーザー向けに設計者が作成したダッシュボードまたはアプリケーション内に限られます。あらかじめ構築済みのコンテンツでは回答が得られない新たな質問がある場合には、再びITに依頼して、抽出データと下流のダッシュボードおよびアプリケーションに新しいフィールドを追加するよう頼む必要があります。

専門家による製品内ライブチャットサポート

Lookerでは、お客様からのフィードバックと関係の構築を特に重要だと考えます。回答を得るまで数日かかるテクニカルサポートでお客様を待たせるのではなく、問題の解決を真摯に受け止める担当者におつなぎします。サポートという点において、LookerはQlikや競合他社とは大きく異なるため、当社では独自の名前で呼んでいます。DCL、Department of Customer Love(カスタマーケア部門)というのがその名称です。

Lookerのお客様は、プラットフォームから離れることなく製品内からDCLにアクセスして、特定の機能に関するサポートが必要な場合や製品について質問がある時には、いつでもライブチャットを利用することができます。Lookerのサポートは、最も価値のあるサービスのひとつとして、常に高い評価をいただいています。


その他のツールとの比較

Qlikだけでなく、他のBIツールとの違いを比べてみてください。

ガートナー:アナリティクスおよび
BIプラットフォーム

ガートナー社はビジネスインテリジェンスに関するレポートを定期的に発行しています。同社の公平な分析を厳密に調べれば、プラットフォームのビジネスインテリジェンス比較についてより詳しいことが分かります。基準には、重要な機能、その分野のリーダー、BIベンダーの能力などが含まれます。

詳細はこちら

Forrester Waveレポート

Forrester社ではビジネス分析に焦点を当てており、人工知能からブランド設定、クラウドコンピューティング、ビジネスインテリジェンスにいたるまであらゆるレポートを作成しています。これらのレポートは、BI企業と当分野の発展に関する詳細な見解を提供します。

詳細はこちら

G2クラウドグリッドレポート

G2は、人材派遣会社、司法サービスプロバイダー、サイバーセキュリティ企業、BIインテリジェンスプロバイダーなどを含む幅広い分野のビジネス機能に関して、消費者の視点を重視したレビューを提供しています。

レポートをダウンロード

BARCのBIに関するアンケート

BARCのBIに関するアンケートは、ビジネスインテリジェンス(BI)ソフトウェアユーザーに関する世界最大規模の最も包括的なアンケートです。36ものBIソリューションについて、世界95か国、3,000名を超える回答者から得られたフィードバックを提供します。

レポートをダウンロード

アナリティクスを快適に

ビジネスインテリジェンス、ビッグデータ分析、顧客の360°ビュー。Lookerはお客様のどんなニーズにもお応えします。当社のデータエキスパートにご相談ください。

デモをリクエスト