「当社のビジネスは非常にユニークなため、独自のシステムが必要でした。Lookerは、私たちのビジネスニーズに合わせてカスタマイズしてくれます。」

Simon Goble氏

DogBuddy CMO



データを解放するDogBuddy

CEOのRichard Setterwall氏が2013年にロンドンで設立したこのAirBnBスタイルのマーケットプレイスでは、約600,000人の犬の飼い主と、英国、スペイン、イタリア、フランス、ドイツ、スウェーデン、ノルウェーにいる30,000名以上の信頼できるドッグシッターとの仲介を行っています。オーナーが午後ちょっと外出する際でも、数週間にわたり旅行に出かける場合でも、DogBuddyでは犬の散歩から自宅での犬預かりまで、様々なサービスで不在時の世話をサポートします。

異なるデータソースからの解放

他のオンラインマーケットプレイスと同様、DogBuddyでも取引の両サイド、つまり飼い主とドッグシッターだけでなく、犬に関する詳細な情報など大量のデータを処理しています。それに加えて、ウェブサイトやアプリ、オンライン公告キャンペーンによる膨大な量のクリックストリームデータもあり、知見になるものが豊富にある一方で、ビジネスインテリジェンスの活用は悩みの種となります。

オペレーション、カスタマーサービス、商品開発など、会社のどの分野でもデータに依存していますが、新興企業としてまたたく間に次の段階へと成長している同社のマーケティングチームにとって、タイムリーで信頼できるデータは最も重要です。

DogBuddyの最高マーケティング責任者CMOであるSimon Goble氏は、会社のジレンマを次のように説明しています。「自分のデータを提示した途端、誰のデータが正しいのかという話になっていました。結局は誰もが正しかったのですが、結局は物事をそれぞれが全く違う角度から見ていたのです。」

Lookerを導入した後、マーケティングチームへの効果は見違えるほどでした。現在はチームの誰もが熱心にダッシュボードを利用し、革新的な質問をして、ドリルダウンにより必要な詳しい情報を見つけてくるようになっています。さらに、レポーティングの自動化によってプロセスから待ち時間がなくなり、チームの機動力が向上しています。

データでより優れた意思決定を

Lookerにより複数のデータソースからデータを閲覧することが容易になった結果、マーケティング担当者は以前は手に入れることのできなかったような知見を得られるようになりました。Simon氏はこう説明します。「地理的に分割してみたり、郵便番号別に調べたり、ローカライズしたマーケティングにより特定のエリアが他とどのように異なる反応を見せるのか、といった地域レベルでのマーケティング活動から、大規模で広範なデジタルマーケティングの成果まで、すべてを網羅することができるのです。」

Lookerの導入前は、デジタルマーケティングチームが矢面に立ち、誰もが意思決定に必要とするデータを取得しようとしていました。今では戦略により専念できるようになっています。デジタルマーケティングリーダーのMatt Leaver氏は、この変化に喜び、次のように話します。「Lookerを導入する前、私は自分の仕事のことを、『データについての論争』と呼んでいたものです。今では、有意義な分析、知見のレビュー、アクションや成果のプランニングといった仕事のおもしろい部分に集中できるようになりました。」

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  • オンラインマーケットプレイスが成長を遂げるにつれ、データソースの数が増えてばらばらに
  • アナリストがデータのボトルネックにならないよう対策を検討
  • 指標について議論を回避するため、真実を伝える単一のソースが必要に
  • データ利用を拡大し、誰もがよりデータドリブンになるようにLookerを採用
  • 現在は経営陣のダッシュボードから地域のキャンペーンに関する報告まで、すべてをLookerで管理
  • DogBuddyでは毎月Lookerで25,000以上のクエリを実行

マーケットプレイス向けで活躍するLooker

マーケットプレイスは様々なプロフィールを持つ多様なお客様と関わり、サポートする必要がある、という独特の問題に直面しています。最終的にはすべての人が同じ情報を閲覧し、データはそれぞれ特化した役割に役立つ視点から分析されます。Lookerならより深く分析し、データをより有意義に活用することが簡単になります。

アナリティクスを快適に

ビジネスインテリジェンス、ビッグデータ分析、顧客の360°ビュー。
Lookerはお客様のどんなニーズにもお応えします。
当社のデータエキスパートにぜひご相談ください。

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