「ツールを使って素晴らしい体験を確実にお届けすることができるということは、そのツール自体の品質と同じくらい重要です。」

Jonathan Palmer

ビジネスインテリジェンス リード



知見をより早く、より効率的に。

何百万というゲームプレイヤーによって、膨大なデータが発生しています。Kingは世界最大の本稼働EXASOLクラスタに加え、そのHadoopクラスタ用に10ペタバイトを超えるデータを所有しています。

データドリブンな企業として、Kingでは常に大規模なアナリティクスを行ってきましたが、タイミングよく適切な知見を、適切な人物に提供する能力を向上させたいと考えていました。

Lookerを選択する:PoCから採用まで

新しいソリューションを探し始めた際、Kingには2つの異なるものに対するニーズがありました。Palmer氏はこう説明します。「真実を伝えるソースをひとつだけ出してくるセマンティックなレイヤーとデータを解釈するための一般的なレイヤーの2つを探していました。そして、もっと動きの速いツールを探していたのです。」

Lookerと出会ったチームは、Lookerならひとつのソリューションでそのどちらも満たせることに気づきました。彼らの求めるすべての基準を満たす機能を備えていたからです。

「まず最初に、各部門から1名ずつ選び、Lookerを使ってもらいました。その後は順調にことは進んでいきました。」とPalmer氏は語っています。

現在200名以上のヘビーユーザーが、現在までに約300種類ものダッシュボードを、さらにメールでLooksやダッシュボードを自動送信するスケジューリングのセットアップを100パターン作成している、とPalmer氏は見積もっています。

データドリブン企業のデータドリブンな利益

業務のあらゆる側面でアナリティクスに依存する企業において、強力なセルフサービスツールの影響を過大評価するというのは逆に難しいことです。Lookerは、いくつかの重要なポイントでKingに大きな利益をもたらしています。

ゲーム開発者、UI/UXデザイナー、プロデューサーが自分自身のダッシュボードを持ち、レポートが手渡されるまで内容の微調整を待つ必要がなくなりました。

現在セルフサービスで分析を行うために、ひとつの一元化されたデータモデルを会社全体で共有し、全員がそのモデルでともに作業をしています。

チームがLookerのAPIやLookerのレイヤーを通じたカスタムインターフェースのRを利用しているかどうかに関わらず、真実を伝えるソースをひとつだけ持つということは、全従業員が一貫した答えを共有できることになります。

Lookerを使う現在…そして未来へ

Kingの従業員がデータを自分の仕事に不可欠なものとしているという事実は、LookerによってアナリティクスがKingに広く浸透したことを示しています。


  • Kingのニーズ:適切な知見をタイミングよく、適切な人物に提供したい
  • Kingはニーズをより良く満たすBIソリューションを検討
  • Lookerを導入する前は、様々なツールと集中型BIサービスとが不完全に入り混じった状態
  • Lookerを使うことにより、各チームは必要とする最新の機能で最新のデータにアクセス可能に
  • 現在は200名以上のヘビーユーザーが約300種類のダッシュボードを作成済み

ゲーム業界でLookerを活用

プレイヤーが常にゲームに戻ってくる要因とは何か。お客様の会社の誰もが、その理由を簡単かつ正確に理解できるようになります。ゲーム開発者は利用されている機能は何か、レベルの難易度、プレイヤーの生涯価値を把握し、プレイヤーがゲームのどういった点を気に入っているのか理解を深めることが可能です。