SQLは便利。
でも完璧ではありません。

SQLには長所も短所もあります。長所は、パワフルでフレキシブルなこと。短所は、書き込み専用言語であり、再利用できない、または一貫性に欠けることです。

コードを再利用したいが、
スニペットのコピー&ペーストはしたくない

クエリを記述したいが、
膨大なSQL文のデバッグはしたくない

データでビジネスを活性化したいが、
何度も微調整したくない

SQLは必要なデータを得る最適かつ時に唯一の手段でした。しかし、それが今、大きく変わります。

Lookerのデータモデリング言語:LookMLの仕組み

LookMLは、SQLに代わるものではなく、SQLが持つすべてのパワーを活用する言語として構築されました。同時に、ビジネスでSQLを使用する際に生じるいくつかの難題を解決しています。

LookMLはSQLの代用ではありません。SQLの進化における次のステップです。SQLの長所であるパワーと柔軟性はそのままに、いくつかの短所を克服しています。SQLのプログラミング言語としての価値を活用することで、アナリストは低レベルでの懸念事項にとらわれず、本来の分析作業に専念できます。

再利用可能

LookMLでは、一度データモデルを定義すると、どこからでもその一部を参照することが可能になります。SQLで指定できる複雑な結合ロジックはLookMLでも指定でき、全てのユーザーがを利用することができます。また、LookMLではすべてのユーザーがひとつに集約された同じディメンションや指標を参照するため、他のユーザーが適切なSQLを使用しているという自信を持てます。

コラボレーションに対応

LookMLは、分析、理解、再利用がしやすいようにSQLを小さな単位に分割します。これにより、コラボレーションや反復が円滑になります。また、スニペットを理解して更新する作業が容易になるため、大量のSQLクエリを一度に解析する必要がなくなります。

フレキシブル

LookMLで貴社のビジネスロジックを定義し、会社全体で使用することが可能です。 しかし、KPIの定義を変更したり課金モデルを変えたり、ビジネスは常に変化しています。こうした変化が生じた場合でも、必要な作業はモデルの指標の定義を一度変更するだけ。指標は使用されているすべての箇所でアップデートされ、全ユーザーが同じ内容を参照できます。

系統的

LookMLは、ビューやモデルを使用してビジネスロジックを整理します。このため、整理されないままのSQLファイルでフォルダが一杯になることもありません。LookMLはデータに構造を当てはめる、拡張可能な実用性の高い言語です。

管理が容易

LookMLは、Githubまたはお客様のGitサーバーを介してGitとシームレスに統合できます。各アナリストにそれぞれの開発環境が与えられ、他のユーザーに影響を及ぼすことなく新しい分析を試すことができます。必要に応じて、データモデルに対するあらゆる変更の監査、調査、ロールバックを行うことも可能です。

アナリティクスを快適に

ビジネスインテリジェンス、ビッグデータ分析、顧客の360°ビュー。
Lookerはお客様のどんなニーズにもお応えします。
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